POYO

あたらしいくにわたくしま

2020-06-07から1日間の記事一覧

覚書

歴史に触れた時に悲しくなるのは、まだ今だってその歴史の途中なんだと思わされるから。もちろんその過激さに感情移入しての悲しみでもあるけど。その結果まだ救いがないということを知っているから、辛くなる。ただ、救いが何かと問われたら、なんて答えよ…

覚書

当事者にはなりたくないものなんですかね。でも、蚊帳の外もいやなんですかね。どちらも、人によりますよねえ。物事にもよりますよねえ。デカい餅の話ですけど。 ひとりぼっちの夜と特筆できるということは、つまり、ひとりぼっちじゃない夜が常なんでしょう…

雑記

星空の 下のソーシャルディスタンス しょっぱなから一句よんでしまったし、つまりキーボードから離れられていない現状。 デカい餅の話をします。 それはとても大きくて、まず臼が悲しんだ。 「私はこの店で一番重くて大きかったのに、ぽっとでのやわこいのに…