POYO

あたらしいくにわたくしま

ピラキメ

ぬるま湯だと思って過ごしてたとこはぬるま湯でもなんでもなくどうやらスライムでできてたみたいで、まだ体にまとわりつくそんなのが取れてくれないっていうかまあとりたくないみたいな気持ちもあるんだけど心地が良いから。気がついたらひどく臆病になっていたよ。自分を知られることへの怖さなんて捨てられないよ。小さな赤い点滅も、人の口に立つ戸も恐怖分子でしかないみたい。

自分を開いた先にあるものを見られるのが怖い。自己紹介、作品、会話、視線の動き、ゆらめき、ひらめき、こころ。だからいつも覚悟を持ってキーボードを叩いても、ディスプレイにはぼかしをかけて重ねた比喩表現しか並ばない。一種の自己顕示欲求なのかも。

でももう時期なのか?だって私たちが生きることはコミュニケーションをすることで、コミュニケーションをすることは開き合うことみたい。わがままが通じる期間は終わりつつあるようです。

全部を疑って、全部になくなって、その全部が私のものになる。たんまりたまったこだわりは愛されても捨てられそうにない。価値観が逆転してしまうなんてあの頃は考えもしなかった。

 

中学生の頃の覚書に、「私はもっと、きらきらしたものふわふわしたものが好きだし、」とかって書いてあった。今の私が目を閉じた時、「デカい餅」「状況証拠」「絵」って言葉に追われるように、この頃目を閉じるときらきらだのふわふわだのというイメージがこびりついてどうにもできなかった。けど、自分の思うきらきらふわふわを割合好きに味わえているからだろう、今そんなイメージに追われることはない。私の幸せは脳内にこびりつくイメージを捕まえていくことで生まれて、それは世界征服じゃどうにもならない。

 

ふわふわしててきらきらしてるもの、わたあめ。手に入れたのはわたあめマシーン。隠れたいと願えば仮面ライダーのお面も電飾付きのマスクもドールフェイスだって手に入る。はしゃぎたい時はミラーボール、寂しいときにたまごっち、いや、やけに趣味が子どもなことは構わないんだけど、今一番怖いのは、そんな猛烈なイメージが気がついたら何も私を追い立ててこなくなったこと。

毎日ただ何かがずっと頭の中にこびりついてそれを作って出してあげないと何にも手につかなくて、邪魔で邪魔で仕方がなかったはずなのに、それを読み解いて解決していくことで私の幸せは手に入るんだとばかり思っていたのに、今は毎日怖いくらい頭の中が区画整理されていて、それぞれの場所にそれらしき仕様書と検討用資料が並んで入ってる。まっさらに整地されているから大変歩きやすく疲労感もないです、でもこれ絶対いつか地盤沈下する、大災害待ったなし、まっしぐら、マンチカン。この欲深き私の煩悩も使命も消えて無くなるわけがない。そんな都合のいいことありえない。なので地面にドリルで穴を開けて今までの何倍も丁寧に私の声を聞きます。自動筆記の中に答えがあるはず

妙案じゃん
言葉は私のためにある

夢の中へ

 

夢の中へ♪夢の中へ♪

行ってみたいと思いませんか?♪

 

何かを忘れざるをえない状況に立たされ、それならと何かを忘れてみたところ、一日中何かに「お前のせいだ」と言われる夢を見た。東京から名古屋に運ばれる長距離バスの中、だいたい眠ることしかできないのに、そんな夢しか見られない不憫な1日。

高速道路の中で時たま目を開けると、山(木の連なり)が延々と続いていて、こんなにたくさんあって、ただそこに在っただけなのに、ありがたみを振り撒きやがってと、その雄大さに悔しくなったりした。でかい奴らは総じてずるい。

 

でかい奴らは総じてずるいんだ。180やそこらの話はしてない。5メートルを超えるあらゆる全ては、私に許可を得てほしい。私がもしも王様になることが叶ったら、そういうことを最初に義務付ける。巨大というのは特別の第一歩だし、この世界に生きている人はみんなそれを理解している。だからウルトラマンがかっこいいんだ。わかってるならわからないふりをするな。意識のみで人は救われる。

 

はいつくばって♪はいつくばって♪

いったい何を探しているのか♪

 

正直なところ、うっすらわかってる。みつかりようがない!けど、それを認められないところにまで来てしまっている、かもしれないという事実。頼りない名前に支えてもらわないと、実行できないコマンドがある。

何にもわかっていない顔をしていれば、まだこのままお探しを続けられるのではと感じていたりますします。

 

たんたんと、生きていくのは、楽だった。が、続けられないのは、当然に愛おしい馬鹿な自分であるから!

そうして激情を求めて大問題に首を突っ込み、当然のごとく大きく揺られ、持ってかれて持ってかれてしまうと泣く。大きな気持ちの動きは、生をがっちりと感じさせてくれたりして……。これもまた大きさが重要になってきてしまうんですね。はあ、権化……。

 

絞り出す必要はない。生み出す機敏はない。音楽のような文章を、いつまっでも続けたい、ラララ。

 

 

トゥルットゥ~♪

覚書

私がここにあるということを、私が否定するのと同じ濃度で、嘘をついていかないといけない。

嘘をつかれることはとても辛い。取り繕われるのもとても辛い。いつも透けて見える人の本心は大概がぼやけてすらくれなくて、そのままのとげが突き刺さる。

距離をとって、遠く離れた、誰のとげも刺さらない場所で、でもそれはとげのような寂しさになって刺さってしまった。

生きることは寂しいこと-いつか誰かと寂しさから抜け出せるなんて嘘-この世にぜんぶはない-そうやってかみさまは言った。

そんなばかな、って思ったけど、本当だったかも。

かみさまも寂しかったのかな。私にできることはないのかな。

手からすり抜けていくだけの暖かさならそんなのシャワーで事足りているってみんなわかっている。

青色が私のためになるなんてただの幻想だったみたい。

象徴的な幸せから抜け出そう。私が作ろう。それは夢じゃない。否定じゃない。真っ直ぐな道。そしてそれを認められること。本心の膿がようやく出たかも。

 

空間-教室、休み時間、湿っぽい木の匂いが鼻をつく、窓の外に小雨、眺める、窓際後ろから二つ目の席、対して団子状、廊下側一番前の席、問題児の証、先生がいつでも注意できる位置、カラカラ転がる笑い声、湿っぽい大きな声が耳につく、「(任意の名前)学校来んな」「(任意の名前)死ね」「(任意の名前)気持ち悪い」、丁寧な記名。

名前を呼ばれるのは怖い。それは絶対的に私に向けられた言葉だから。そこに私が確実に存在してしまうから。たとえその場にいなくても、私が規定されてしまうから。←それでも私はその恐ろしさを忘れて名前を呼ぶことを許してしまったし、また、同じようなことを繰り返していくと思う。

萎んだ風船みたいにくすくす力が抜けて立ち上がれなくなったわたし/あまりにも心と同じ動き方をしている。

いつぞやのにぎわいはいったいどこに行ってしまったんだろう。

部屋に浮かんでいた緩やかな期待とか喜びとかはぜんぶ、ていねいに、幽霊に変わってしまった。傘を広げる勇気もなく。

でも、エンターキーを押すだけでそれが私への肯定になるんなら、もうそれで何にもいらないよね?強迫観念でもいつかは事実になるから。

十九歳になろうってのに救済を求めるなんて碌でもないしロックでもない、夏の終わりを意識しすぎて嫌に焦ってるけどがわたしいればいつだってそこが夏だし晴天だし御神木だもん関係ないね気弱に生きるのゎもうやめたんだあどこからともなく落ちてきたネジの形をしたぷにぷにの何か(親指サイズ)とか乾いた音を立てて棚からジャンプした大好きなおともだちの作ったアクキーとかこのちいちゃい部屋の中でもたくさん事件は起きていて外の世界に出たらそれはもっとたくさんでその一つ一つが丁寧に怖いけれどでも、わたしがそんな気になった時だけでもこうやって真剣に向き合ってくれるキーボードがここにあるだけでとっても救済九歳の時に始めたインターネットはいつの間にかわたしのほとんどになって、っていうのも、起きている時間のほとんどをインターネットに費やしてしまっていたのがこれまでのわたしで、その結果いつどこでだって救済を求めているんだあまよわないでえ☆Welcome to Rock’n Roll Night☆なんだが星、ほしいままに成り代わられることにようやっと慣れてきたのにどうやらもうそんな感じでもないみたい、成り代わり魔法、わたしだって使えるもんなら使いたかったけど!嘘ばっかりじゃんねそこがまた愛おしいって言えるのは成り代わられたわたしの特権なんだけれども/もしもさ、わたしが見たものがさ、ただの大嘘でさ、コンテンツじゃなかったとしたら、それは誰が許してくれるの?誰が怒ってくれるの?もう何にもわかんないかも……☆妄言かも……☆気弱に生きるのゎもうやめたんだインターネットの春を泳ぐうちらみんな夢の中の君じゃんね誰かが誰かの嘘つきじゃんね同意を求めた発言じゃんね残穢イシツブテモンドリアンにとっての均衡ホイットニーにとっての調和的規則性わたしにとってのWANIMA、ろくすっぽ眠っていない……。ひふと歯のはてしない戦いを今日もくぐり抜けてわたしの毎日を止めないで終わらせないで!わたしの今日が終わらないで。自分勝手でも気分転換でも気が違ってなければ正解だし。怒らせなければ不幸じゃないし。今この部屋で火事が起こってほのうに囲まれそうになったとしても絶対にここを出たくない!一人でいたい-間違えない 

覚書

押し寄せてきた私みたいなものの波にのまれて流されてしまえばすむ話。

 

それぞれの理想なんてのは世界中で最も他から侵害されてはならんもんだと思ってる何より自分はこれを守るのにいろんなことをほっぽってきたから。倫理とか。もう、10回くらい見返してる、そんなわたしだから。ところで、その理想と理想が重なったりぶつかったりした時が一番厄介で、嘘つきを嘘つきとも言えないような緊迫した状況が生まれてしまうという話。

もう疲れたようという話でもあり。わかりきった猪八戒のための免疫のための孤独。のための。……。輝かしい青春時代をいつまで続けるかはわたしだけの問題じゃないのであれこれ考えないほうがきっと楽になれるわ。孤独を消毒。

 

ズレブレモザイク揺らぎできないこととできることいる場所形式 丁寧 挨拶 基礎 根底 を作るのは 今 ラスト 離せないものはなにもない今。ラッピングオブラート風呂敷他者のための、今。うそつきは不仲の始まり。見ないでください。熱烈な愛爆裂な愛弾けてフレッシュ戸惑いの惑星と不惑と昨日のつづきいつまでも忘れられないでいないと人は死ぬ。人が死ぬ時は忘れられた時だとかいうけど自分が死ぬ時は忘れた時。変わらないという罪を忘れた時。

 

押し寄せてきた私みたいなものの波にのまれて流されてしまえばすむ話!

 

 

カンカン照りの中を自転車で駆け抜ける爽快感!わたしはまだまだ飛べます。

起きれない朝も眠れない夜もわたしのために存在していて、物足りないあまさを許して今日もおふとんの中で震えましょう。誰も怖くない世界の中でわたしだけが化け物になってしまうのがまざまざと目に見えて、それでも助けを呼べないままで。人に言えないアルバイトを辞めて、人に言えるアルバイトをする気になれず、わたしの中の神様はいまだにあちこちを揺れ動く。中で、どこを見つめればいいのかなんて分かりようもない。目的と手段が逆になってる。どうしよう。混乱に乗じてはちゃめちゃしようとするずるい奴らを抱えているばっかりにろくなことが起きたことない。

結局、実感を伴った確かな味方って爽快感だけかも!

裏切りではないしなんだっけ、失望されるようなことでも陳謝でもないんだけど、言い訳は必要になりそうな考え方。でも言い換えれば爽快感って何にでもなれるから!ありがとうきてくれて/ありがとう信じてくれて/ありがとう保たれてくれて/ありがとう!!感涙。この熱い魂がうねって曲がってさわって変わって、揺れ動いた神様が解けちゃったのはそう言うことなのかな。次の神様を、見つけてもいいのかな構わないかもね。ズレた気持ちを整えるために袋の小ささを憂いたりして、珍しく見誤らなかった目測をなにかの糧にして(きっとどこかで役に立つ)、自分で作れる素敵な気持ちだねってまどろんだりしよう。

あの、本心ってことばって、すごくコスパがいい!いろんな人からいろんな言葉を受け取っていろんなやじるしの先に私を置いてもらってここまできて、こういうふとした時に思い出しては、ああ、うふふとなったりして、いつまでも楽しめるしいつまでも心地よいし。わたしが今こうやってリズミカルに歌うようにキーボードを叩いているのはわたしの楽しさだけじゃなくてぁぁだこぅだ呟きをしてくれた人がいたからだもんね。

 

ひとばん以上稼働し続けて十分効いているエアコンの真下、垂れる汗と愚痴を止めようともしない人によって、私の部屋は汚染されまた整っていきます。やっぱり皆さんまだまだ飛べそうです!

猫の内臓を見ました。

手術室に取り残されたそれを見せてもらいました。

仕込み前の焼肉とそんなに違わず、特に異様な感動とか恐怖とかもありませんでした。

 

猫はとりあえず一ヶ月を目標に見ていくそうです。

それはつまり、一ヶ月もせずに死ぬ可能性が高いということだと思います。

 

猫は去勢されています。その種を残せないということです。

この猫が愛玩ロボットとちがうところは、いきものから生まれて、いつか死ぬというところだけだと私は感じています。

 

でも、別に、私は、愛しいあの猫に、いきものとしての矜持を求めてはいません。

 

→死なないでほしいなあ